私たちは、毎日の生活の中で、疲れやストレスなどにより、知らず知らずのうちに筋肉を硬縮させています。
長い間、硬縮状態が続くと、それがやがて骨をゆがめることになります。
ゆがみの多い背骨では、背筋を伸ばした姿勢では、背筋・腰がすぐに張ってきます。
そのため背中のこりを逃がした姿勢をいつの間にかしているときがあります。(不良姿勢)
![]()
少しぐらいの疲れやだるさならともかく、いつも無理を重ねているとついには疲れが残るようになります。疲れが蓄積していく状態が長期間続けば、筋肉の硬縮がおき、身体をゆがめます。背骨のズレと筋肉のこりとは表裏の関係にあるのです。
![]()
身体がゆがむと、そのゆがんだ姿勢をとる方が楽になってきます。
しかし、それは、こったところの筋肉をかばう姿勢をしていることになるのです。
意識していないときに、
・片方の肩甲骨が上がっている
・首が右斜めに傾いている
・脚が外を向いている
といった外観だけを見て、その部分を反対方向に持って行けばよいというものではありません。
なぜなら、そのような姿勢になった原因は「ずれた背骨とこった筋肉の関係」にあるからです。
![]()
身体のゆがみからくるこり
1. 身体に筋肉の硬縮が続いているだけの場合
2. 背骨のゆがみから起きる場合(筋肉の硬縮を伴う場合がある)
![]()
筋肉疲労からくるこりの場合は、マッサージで和らげることも出来ますが、背骨のゆがみからくるこりの場合は、骨のずれを調整する必要があります。
|
![]() |
|||||||
骨のずれがひどくなると、偏った重心の使い方をするようになります。
それは、靴底の減り具合(かかとの内側 or 外側)・立った状態での後姿(ズボン・スカートがよじれている、上着のライン)を他人に見てもらうなどでもわかります。
![]()
しかし、体の異常を認識出来ないからだ。つまり、痛みを感じにくい鈍感になったからだ(慢性のくの字腰痛、しびれなど)
背骨を矯正することで、身体全体のバランスを整えることが期待できます。
健康維持には背骨を整えるほかに、食べ物、睡眠、適度な運動(たまには負荷をかけた運動)も関与します。
![]()
以下に体の歪みによって起こる症状をあげてみました。
思い当たる症状がある方は、一度整体で体の歪みを調整してもらうことをお勧めします。
1. 頭を急に動かすとめまいがする 寝返りを打つときとか、後ろを振り向くとき、顔を上げるときなどにめまいがする。 2. 握力の減少 職業上、ドリルなどを扱う方によく見られます。 3. 首筋にこり、寝違いの症状 4. 腕がだるい、ひじが痛い、手のしびれ、手首が少ししか曲がらない 5. 足のしびれ、膝の痛み、つっぱって正座ができない、坐骨神経痛、冷え症、 足首が疲れやすい、靴底の片減り 6. 自律神経失調型(痛み・疲れを痛み・疲れとして感じない状態になっている、体調不良) 7 . 立ち上がっても背骨・腰がなかなか伸びてこない。又は、伸びなくなっている。 ※筋肉が伸びるまで、弱い痛みが来るが、背骨、腰が伸びなくなって固まってしまえば痛くはない。 |


