一宮市柳戸町1丁目23番地 一宮駅より南東へ1キロ。法務局南東カド
営業時間:9時30分~19時30分(日曜・祭日を除く ※ぎっくり腰・むちうち症、寝違えの初回は無休)
スポーツ障害・スポーツによる怪我・記録の伸び悩みの方へ
野球・スノーボーダー・重症の方の体験談あります。
10代 男性 足の痛み、筋肉のつっぱり
かかとの痛み、ふくらはぎのツッパリ⇒スクワットができる
サッカーをやっていたけれど、突然、足がつけない程痛くなり、歩くことができなくなり、ネットで調べて、すぐに見てもらいました。
みてもらって治療していただき、すぐに歩けるようになりました。
その後、3回くらい通って、大変調子が良くなり、元気にサッカーができるようになりました。筋肉がつっぱって、スクワットもあまり楽にできない感じでしたが、すごく動きが良くなりました。
交通事故の治療
交通事故(15歳)でびっこをひく⇒走れる
その後不運にも交通事故に遭いレントゲンでは何も出ませんでしたが、少し歩きにくそうでしたので来院しました。全然痛くないです。交通事故で歩く姿勢も少し変で、びっこをひくような様子でしたが、今回治療していただいて、楽になり、きちんと走れるようになりました。片ひざをついての姿勢もつらかったですが
(体操座りしかできなかった)、楽になり良かったです。
●成長痛(オスグッド)、捻挫のはれ、後遺症の症例もあります。
スノーボーダーのむち打ち
むち打ち/首の痛み/頭痛/不眠/肩、腕の痛み、しびれ
4年前にボードでむち打ちのようになってどうしようもなくなった時、通院しました。頭も痛くて眠れない日々でした。1回の通院ではまだ痛みは取れなかったのですが、翌日、再度来院したところ、翌日から全く痛みを感じなくなりました。首もまわらないくらいのひどさで、完治するのは難しいと思っていましたが、それ以来、むち打ちであったことを忘れるくらい以前の状態に戻りました。
そのことを覚えていたので、今回事故により左首から肩、腕の痛みやしびれがひどくなってきた今日、再度訪れました。
1回の施術で首の痛みがほとんどなくなりました。はりやマッサージ、電気でも治らなくてあきらめていたのですが、また来て良かったです。完治を目指したいです。
愛知県 30代前半 女性
スポーツ障害
マラソン、筋トレにおいてよくつる場合の措置。
①マラソン中にふくらはぎや太ももの裏をつった時の応急措置としては、
立ち止まってつま先をつかみ裏の筋肉を伸ばすストレッチを数秒間行なう。
②つりそうなときは、けいれん自体は親指を地面にぎゅっと押し付けると止めることが
できる。
③走り終わったときにふくらはぎや太ももがつりそうなときは、つま先をつかみ裏の筋肉
を伸ばすストレッチを数秒間行なう。
同じ距離を走ってなぜ自分だけつるのか。硬くなった筋肉、使えない筋肉になるのか。
それに対する答え
マラソンの練習中にふくらはぎと太ももの裏をよくつる人は筋肉の拘縮(硬くなる)がほかの人よりも早く来るからです。たとえ事前のストレッチも同じ時間かけても、みんなより早く筋肉が固くなってしまうのは、背骨のずれがあると神経を介して脚の筋肉を緊張させてかたくしてしまうのが原因になっていることがあります。
腰骨・仙骨の狂いからふくらはぎと太ももの筋肉などをより固くしている場合があります。
狂いを直すとみんなについていけるようになった症例があります。
野球部における筋トレにおいてみんなより先に太ももやふくらはぎが固くなる場合、腰骨・仙骨の狂いを直すと取れた症例もあります。
*陸上競技における 整体。腰痛、股関節痛、膝痛、足首痛、捻挫の後遺症、足のハレの対応できます。
*野球少年の肘の痛み、肩の痛み、腰痛に対する整体
*スイミングの育成コースにおいての故障、水泳・競泳における整体
練習量の多さに耐えきれず故障を繰り返したり、下のクラスに落ちたりして本来の能力が発揮できない生徒がいます。その場合、筋肉の疲労回復を促進するマッサージなどを受けたり、背骨のずれを直したりして改善させるのも一対策です。
*ストレッチを続ければ、こりや痛みが消えていきますが、背骨がずれたまま放置することになります。なので、一時的に消えても次により強いこりや痛みが出てきたときにストレッチでは解決しない体になってしまっていることがあります。凝った状態でのストレッチには限界があります。
整体師なら腰椎5から仙骨2のゆがみを直すと梨状筋の異常収縮が緩む(臀部のコリが取れる)。
ストレッチ法は動画で見られる時代になりました。
臀部が凝ったときにストレッチをすればコリが和らぐ。しかし、2時間後にはまた凝った状態の戻っている。故にコリに対しては対処療法である。
理学療法士が腰張り・臀部のコリに対してストレッチ法を良く使っています。
背骨矯正ができればコリはすぐに解消できます。
〇『理学療法士の仕事は身体の機能回復のためのリハビリである』
具体的には、起き上がり、筋力強化(運動療法)、車いす移乗、歩行練習の仕事である。
小4の息子がスイミングの育成クラスに通っています。
毎日 練習を頑張っていますがサポートする親として何かプラスになることは他にないのか、と情報を集めていた時にスポーツ選手が整体を取り入れることもあるということを知りました。
確かに姿勢がよくなればフォームも改善されてタイムに繋がるのではと思い、自宅から通える距離で、且つ 息子のコンディションをさらによくしてもらえるところは・・・と探しに探してモリケンさんを見つけました。
初回、施術して頂いた時は 痛気持ちいいという感じと息子は話していました。
2回目の施術後から違いがあらわれました。パフォーマンス向上が見てわかる程でした。
ベストも0.7秒更新し、まだまだ上を目指せそうな勢いです。
定期的にメンテナンスしていい状態をキープできるよう これからも先生にお世話になりたいと思います。
腰、ふくらはぎ、筋肉などが張ったままの状態でスポーツをしていませんか。
きちんと正常な状態に戻すことによって、成績の向上につながります。
運動前のストレッチは、けが防止のためにお勧めしています。また、運動直後のストレッチは筋肉疲労回復を早めるために行ってください。
3年ぶりにみていただきました。
4年前の右うでの骨折、スキーや日常での腰痛が気になっていました。肩まわり、腰共に3年ぶりの動きのなめらかさと、収まるところに収まった感じを体験し来てよかったです。
東京(2年)→京都(1年)と愛知を離れましたが、どこにいってもまた来たいと思いました。
44才 男性 京都市左京区より来院
先日治療してもらいました。今日で3日目です。 3回走ってますが走ってる途中、
走った後の痛みが無くなりました。なんか不思議な感じです。 1ヶ月以上続いた
痛みがほんの10分ほどの治療で?今後まだ不安はありますが、本当にありがとうございました。
<筋肉が硬くなったり、動きが悪くなった場合の原因、ならびに対処の仕方>
1.筋肉そのものが疲労して硬縮(拘縮)、硬結をおこした場合
オイルマッサージ、リンパマッサージなどで疲労回復をはかる。
2.筋肉をコントロールしている背骨のずれから筋肉の硬結、硬縮を起こした場合
背骨のずれが主原因であるが、骨盤・ひざ関節などのずれがあればそれも直す
寝腰、腰のこわばり、夜間に足がつった、首すじのツッパリ感、筋肉のつっぱ
り月日がたっているのであれば、関節可動域調整もおこなう
スポーツ選手は、体のうしろの筋肉をマッサージすることは多いのですが、前面に対するケアは、比較的おろそかになりがちです。
特に、大腿四頭筋(ふともも)の手入れをすることが重要です。
前脛骨筋、大腿内側の筋肉、その他股関節・肩及び胸鎖関節を柔らかくすることも重要です。
背骨のズレから筋肉の硬縮が起きる場合が比較的多くみられる。その場合は、
背骨のずれ、肩関節、ひざ関節、骨盤のずれを直せば、筋肉の柔軟性は回復します。、その上で、ストレッチをすれば、筋肉の柔軟性をさらに高めます。その為には、段階を踏むことが大切です。
スポーツ選手の選手生命は、体をどれだけ手入れをしてベストコンデションにしたかによります。.
腰痛、ひざ痛、足首痛、首痛、ひじ痛、肩痛、筋肉痛などがあっては、十分なプレーはできません。また、それが原因で、涙ながら現場から去ることも多いでしょう。
自分の体の調整・管理ができていないようでは、二流です。
スポーツ障害/野球肩、肩痛、ひじ痛/ランナーひざ、、ひざ痛、、足のつれ こむら返り 足首の腫れ、カカト痛、足のウラ痛 首痛、腰痛、手首痛、背中痛、スランプ障害、バランス感覚不調についてチェック
背骨がずれていると、故障が起こりやすくなります。
単に筋肉の硬縮だけではなく、バランス感覚、反射神経(反応時間)、状況判断にも影響します。
有能な選手には、専属のトレーナー・マッサージ師がついていて、スポーツで緊張した筋肉や腱をほぐし、体の手入れを担当しています。
負荷をかけて筋肉を鍛えるだけでは片手落ちです。それ以上に筋肉の手入れが大切です。
筋肉疲労・こりのあるまま筋肉に負荷をかければ、関節などの故障率は高くなります。
スポーツにおける転倒、衝突、打撃関節技により、背骨及び四肢の関節などを痛めた結果、からだの一部に痛みが出た場合は、マッサージではなく、早期に整体師に骨のずれを直してもらった方が得策です。
場合によっては、医者へ直行(骨折の疑いなどの場合)の場合もあります。
どのスポーツにおいても、能力ある選手が、身体の故障(腰痛、頚・肩の故障、けがなど)でその道を閉ざされることは、非常に残念です。
整体において身体のひずみを取っておくことによって、自分の体の管理をしっかりしていれば、状況ははるかに違っていただろうと思うとなおさら残念です。
ハードなスポーツ・ぶつかり合う競技をしている人たちに、身体の故障はつきものです。
彼らには、下記の1、2の手入れが必要です。
中途半端な治しで体を使うと、無理をして、結局体を壊してしまう場合もあります。
スポーツ選手としての、再起不能の故障(ひざ、首、肩、ひじ、腰)となります。
体に筋肉のこりがある(からだが硬いまま)まま、、ハードな運動をすると、 腰痛、ひざ痛、肉離れ、捻挫、けが を訴える.。
学校の部活、スポーツジムにて、スポーツを楽しむ分はいいが、硬い体ではけがのもとです。
スポーツをする前提として、痛みなどの症状がないこと、筋肉の柔軟性があること(背骨などのずれをなくして、背骨・からだの柔軟性を出す)を確認した上で行うとよろしい。
その人にあった、適正な運動量で行う。高齢者の場合は、歩くことが運動になります。
オスグッド(成長痛)の痛みは整体で改善します。*サッカー、フットサル、バスケ、ハンドボール、スケート、水泳、スポーツにおける障害としては、ひざ、腰、足首、肩、くびなどに痛みがきやすい。
野球、陸上などの
電話予約制 無料P3台
愛知県一宮市柳戸町1丁目23番地
尾張一宮駅、名鉄一宮駅からともに徒歩12分
9時30分~19時30分
日曜・祭日
※ぎっくり腰・むちうち症、寝違えは、定休日でも施術します